長年に渡って培われた“職人”の技を継承できる人財に期待
仲卸の仕事は、生産者と小売りの間に立ち、青果の流通に携わる業務です。ともすれば、商品を右から左に流すだけの業務と勘違いされやすいです。でも、それでは仲卸としての存在価値はありません。青果物は生産が不安定で、保存も難しい為プロとしての見識を持って、公正で円滑な流通に貢献していくのが本来の役割なのです。私たち三秀が“職人”の育成に力を入れているのも、そのためです。
弊社が目指す“職人”とは、現場で大変な思いをし技を身に付けていく叩き上げスタイルとは違います。経験豊富な青果のプロが、自ら培ってきた知識・ノウハウを次の世代に受け継いでいく体制づくりを進めています。そのため、この想いをしっかり受け止め、考動できる方なら大歓迎です。ぜひ私たちと一緒に青果の“職人”を目指してください。
代表取締役 稲垣憲一
ぜひ私たちと一緒に
青果の“職人”を
目指してください。